ゴルフのパーとボギーについて

Parという言葉は、ゴルファーならもっともよく耳にする言葉のひとつです。

パーとは、各ホールで決められている規定打数のこと、そしてその規定打数と同じ打数でホールアウトすることをいいます。ストロークプレーが主流になると、それまでコースごとに異なっていた18ホールの距離や打数にも、統一化した規格が求められるようになりました。全てのホールで規定打数を決めて、コースごとの合計規定打数による比較がしやすいように決めたのが、パーの起源です。

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ボギーは、普通のゴルファーなら1ラウンド中に何度か口にする、いわば頻出ゴルフ用語ですね。ボギーとは、各ホールの規定打数よりも1打多い打数でホールアウトすることを言います。例えばパー3のホールなら4回、パー4なら5回、パー5なら6回打ってホールアウトすると、ボギーです。もし、パー72のコースで18ホールすべてがボギーだったら、スコアは90で上がります。

わずか100年と少し前には、ボギーが標準打数で、今のパーのような意味を持っていました。